今日は、気になってたカーテン丈をお直し。
30センチくらい短かったカーテン…。
どうしたものかと考えあぐねて、
こーゆーイメージで、下にフリルっぽくギャザーをとって布を付け足そう。という方向へ決定。
幸い、このカーテンは前の家が掃き出し窓が謎に3枚あったので(うち1つははめ殺し)
一枚 布は余ってたのだ。
ただ、
遮光・防炎の分厚いカーテンで、ものすごくハリがある。
硬いのだ。
手縫いなのでちょっと憂鬱…。
使うカーテンの裾の折り返しをほどいて、一応アイロン。
低温でと、表示に書いてあったので、アイロンしても大して伸びやしない。
まー、いっか。
極力縫うところを減らしたいので、
余ってるカーテンの端っこが裾にくるように裁断。
両端を伸ばしたい丈分と縫い代入れて20センチ縦にカット。
横幅は同じカーテンなので、縦にとれば、多少ギャザー分くらい取れるかな。と思ったら甘かった。
意外とカーテンの横幅はひだの分があるので縦の長さとあんまり変わんなかった…。
なので、
あんまりフリル感の無い仕上がりに…。
気持ち程度??
ギャザーというより、すこしタックを待ち針で取りながら縫っただけ。
ばっちりミシン目から光が漏れてるけど…。
風でなびいて、左右の丈が違いますが、床ギリギリくらいに仕上がりました。
ついでに、
クッションカバーがボロかったので、実家に越す前に一枚捨ててて、カバーを新たに作りました。
おっきい方が今回作ったもの。
小さい方は5年前くらいに作ったもの。
シーツ生地がまだ余ってたので、お揃いに。
クッションカバーは、ファスナーが無い方が引っかからないし簡単なので好きだ。
これもシーツの端をそのまま使ったので、手縫いでもすぐ出来る。
両端を縫っただけ。
枕カバーみたいな形のカバー。
次は玄関窓のカーテンを作んなきゃな〜。
窓付ドアはかわいいけど、やっぱり目隠しは必要なんだな〜。
建築中の写真ですが…。
こーゆードア、憧れだったからやってみたけど、みんな目隠しどうしてんだろ〜??
海外のお家は広いから気にしないのかしら…??
①ドア付でカーテンやブラインド
②ドア枠の上にカーテン
③ドアからすこし入ったスペースの天井からレールが来ててカーテン
④ガラスになんか貼る
あんまり調べても出てこないけど、写真を見ると大体こんな感じ。
②は、閉じてる時のカーテンが邪魔かな〜。うーん。
③は天井が高すぎて不可
④だと、ガラスにした意味がない感じがしてちょっとなー。
曇りガラス風になるやつとかあるけど…。だったら最初から曇りガラスのドアの方が…。
①の方向なのだが、つけられる位置かなり限定されてて、ちょっと苦戦しそう…。
上にあるドアクローザーと干渉しそうなのだ。
やることたくさんだ。
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