今日の帰りは
霧がすごかった。
このへんって すごく霧が出ますよね!
あんまり前が見えないながらも運転してると
ふと
スティーブン・キングの 小説でもこんなのあったなあ~ なんてかんがえてみたり。
とある町で
深い霧に覆われてしまい
みんな家からでれなくなって
なにもみえない霧の向こうには
何かおそろしい怪物がひそんでいて
外にでた人が
無残な姿でみつかったりして
ますます
そとにでられない...
みたいな話がね、 確かあったんですよ。
日常の中に潜む恐怖。
当たり前だと思ってるこの世界が実はそうじゃない。
って
こわいですよね!
キングは やっぱり お話がうまいなあ って 思うわけですよ。
よみたくなっちゃった。
題名なんだったけかな?
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