お盆ですね。
そういえば、祖母の新盆なのだった。
仕事してなかった分をどうにか取り返そうと、妙に予定を詰めてしまって お盆中にはお参りに行けそうにない。ばあちゃん、ごめん。
かんぴょうの収穫
細切りにして干したものがかんぴょうなので、これは夕顔なのだけども。
なんでかんぴょうがとれたのかはこちらに。
切る前の写真撮るの忘れた。
太めのきゅうりのようだ。断面だけ見ると。
夕顔、毎年食中毒が出てるらしい。
こえー！！！
うちのは大丈夫なのだろうか？
巨大だが、意外と可食部は少ない。
真ん中はワタだし、皮も硬い。
今回はシンプルに蒸してみた。
またも写真が無いが、めんつゆと鰹節で食べると美味しい。
毒があるときは、ものすごい苦味があるらしい。
どうやら毒はなかったようだ。よかった。
冬瓜より、ちゅるん。とした舌触り。味はあまりしない。
蒸したものを甘いシロップなどに漬けると、デザートになるらしい。
次は甘くしてみるかな。
最近、続々と雌花が開花してきている。
…ということは、夕顔が大量に収穫できるかもしれない。
ちょっと困るような…。
葉唐辛子の佃煮
農家のおばあちゃんのブログのよーになってきたな。
さておき、
唐辛子も放っておいたら赤く色づいてきた。
そういえば、去年は葉唐辛子で何か作ってたような…。
またも去年のレシピが不明。しかも佃煮だったのか、葉唐辛子味噌だったのかもよく覚えていない。
葉唐辛子の佃煮覚書
・唐辛子の葉っぱ 150グラムくらい
・青い唐辛子 5本くらい
・醤油 大さじ2
・みりん 大さじ1と半分
・顆粒だし てきとう。
・ごま すきなだけ。
葉っぱをゆがく。筋っぽくならないように、葉っぱの下の方の固そうなところは切ってみた。
しっかり水気を切って、調味料をいれて弱火で煮る。
顆粒だしはレシピになかったけど、なんとなく。
水気がなくなってきたら、火を止めてごまをパラパラ。
唐辛子、ちょっと多めに入れてしまったのでけっこうピリ辛。
おにぎりに良い。
葉っぱも食べられる。ってこと、なんか忘れてたな〜。無駄がない。
一株植えると、二人暮らしで約一年分の鷹の爪が採れる。
ほぼ放置で良いし。唐辛子植えるのはおすすめだ。
葉っぱを豚肉とかと炒めるレシピもあって、美味しそうだ。
まだ株に葉っぱは残してあるので、今度食べてみたい。
青じそジェノベーゼ
ちなみに、私はあんまり料理をしない。
夕顔も、切っただけで 蒸したのは相方だし
葉唐辛子はたまたまやっただけ。
主に収穫担当だ。
しそも、とりあえずとってきて、洗ってタッパーにぶち込んでいただけなのだが
気付いたら ジェノベーゼペーストに変身していた。
青じそジェノベーゼ、美味しかった。
業務スーパーのパラタ（多分。トルティーヤでも！）をつかって、ピザが出来てた。
きのうの夕食。
ジェノベーゼのピザ。
載ってるパプリカ（小さい品種なのだ）も、うちで採れたやつ。
ウマウマ。
なんとなく、うちでとれたやつ。ってだけで美味い気がする。笑
梅干し、土用干し。
ことしははちみつ梅干し。
それでも、思ったよりしょっぱい。寝かせておくと馴染むのかなあ…。
梅干し、加減が難しい。
咲いた！咲いた！！咲いた！！！
開花の様子を並べてみると面白い。
ほんとうに、歌い出しそう。
不思議の国のアリスの、きらめく昼下がりみたいに。
すっかり、脳内では擬人化されているので
3つ咲き揃った写真とか、三つ子みたいだなあ。って思って撮った。ちょっと威嚇してるようにも見えるよね。
シャーってやってる猫みたい。
花もいいよねえ。咲くとほんとうに嬉しい。
他には、ハイビスカスくらいしか お花が咲くものはうちには無いけど ハイビスカスは1日くらいしか持たないので 蘭はながく咲いててくれるところがいいなあ。とおもう。
うちのハイビスカスは気まぐれなので、真冬にひょっこり咲いたりする。
今のところ、夏の間は咲きそうにない。
ラム入りミロ。
なんとなく、ラムとカンパリを買ってきた。
ちょっと前に、ミロは貧血にいいらしい。というのを見て ミロを買ってあった。
酒を足すのは健康上どうかと思うが（貧血改善のためにミロ買ったのに）、これは、ウマい。
ミロをラム酒で溶いて、冷たい牛乳。
のみすぎないように、気をつけたい。
あわあわ感を感じたくて、ボディントンのパブエールを買ったけど、最初の時みたいな感動が無かった。なんで？グラスが汚かった？？あのあわあわを感じたかったんだけどなあ…。
キャプテンクロウ エクストラペールエール
にがにがでよい。IPAみたいな、ホップ増し増し にがにが好き。
気取ったような事を書いてみたけど、ほんとはバーリアルで充分ですけどね。私。つくづく安い女だ。
ダイソーに売ってた、バーベキュー味のバナナチップが美味しかった。
もう8月半分かあ。
夏っぽいことしたいなあ。
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