とっくに成人式のお支度も終え、本来ならそのご紹介などにブログを書けば良いのだが、結局水槽の話をする私ってなんなのだ。誰も見てないと思うとなんか綴りたくなるよね。
冬の罠。
このところずっと、ナガレハナサンゴと、イソギンチャク1匹が調子悪い。
硝酸塩が悪いんだと思って、せっせと水換えしたり、添加剤を入れてみたりしてるのだが、いまいち変化がないどころか、状態が悪化している気もする。
水質的には、徐々にだが硝酸塩は減ってきていて
多分リン酸塩も減ってきている気がする。
これについては試薬を持ってないので分からないんだけど、目に見えて海藻の調子が良い。
新しい葉っぱがじゃんじゃん生えてきた気がする。
リン酸塩が蓄積しすぎると海藻に良くないようなので、新葉が出ているということは、リン酸塩も減ってきているのかなと思っている。
さて。
題名にもした冬の罠。
PHの謎
さっき、何の気なしにテトラの試験紙で水質をなんとなくチェックしてみようかなとやってみた。
簡易的な試験紙なので、硝酸塩、亜硝酸塩、PHとか色々測れるけど、なんていうか今ひとつ心許ないので、ざっくり目安を見る感じで使っている。
で。
私の水槽、だいたいいつもPHの項目が黄色っぽくて、なんだか表と見比べてもよく分からんなあと思っていたんだけど、なんか今日はやたら黄色い気がした。
ということは、これはかなりPH的には低いのではないだろうか。いつもより。
水換えもしてるし、なんでだべ?と色々調べてみたら…
冬場のファンヒーターに注意
と書いてあるページに行き着いた。
うちは夏はエアコン頼みだが、冬場は石油ストーブだ。
天井の高い巨大なワンルームのようなつくりなので、石油ストーブじゃないと暖まらない。
なんですって?!
なんでダメなんだ??
どうやら、冬場は寒いし換気不足になる。そこで、石油ストーブをじゃんじゃん焚いていたらどうなるか。
火が燃えるということは、酸素が消費されて二酸化炭素がふえる。そしてストーブは特に一酸化炭素中毒の危険もありますよね。人間も。
換気してないこの部屋の中は、つまりは二酸化炭素だらけであって、その空気が水槽に溶け込むとPHがめっちゃ下がるらしい。
まじかよ。
ただでさえ、日頃夫は寒い寒いと言ってるので、日中出かけていることの多い私が換気云々など文句は言えぬ。
かと言って、人工的にPHを上げるような添加剤もなくはないのだけど、それでコントロールするのはかなり難しそうだ。
どうやら、一日のうちでもPHって実は変動してて、昼間の方が高めで夜は下がりやすいらしい。
うちの場合も海藻も入れてるから、多分昼間は光合成で多少補えても、夜は二酸化炭素祭りになっていると思われる。
慌てて静かに窓を開けてみた…。
困ったなあ…。
PH低下も調子の悪い原因の一つな気がするなあ…。

夜の水槽では、私の気持ちも知らずに、仲良くシッタカガイとヤドカリがひとつになっていた。


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