縁というもの…

その日はホントにおかしかった。
あまりにもたてつづけすぎて　あたまがくらくらしたくらい。

何の話かというと、「ひさしぶりに連絡が取れる日」だったのだ。
朝　わたしは久しぶりパソコンを開いて　ずっとさぼっていたミクシィをひらいたら　友達からミクシィまたはじめました。　と連絡が来ていた。さっき送ったばかりみたい。　いいタイミングで見てよかったなあなんて思いつつ。
最近そういえば　どうしてるかなって思っていたところだった。　なんとなく顔が浮かんでいたのだ。

いつものように出勤し　その日はひまだったのと半休が残っていたので　私は早上がりだった。
ふと携帯を見ると　知らない番号が。
オーストラリアに留学してた子が　そろそろかえると言っていた。
やっぱり彼女だった。長電話していたら　母が一通の手紙を持ってきた。はて？えあめいる？？？

わかった！　ハワイで仲良くなったおじさんからだ！　ペンパルになろうと言われていたけどつい英文で書くのがめんどくさくなって書いていなかったのだ。嬉しい！