この2日ばかり
ずーっと
本ばかり読んでた。
ジャンルはまたしてもばらばらですが。
P・コーンウェル(だったよな?)の「検屍官」にはじまり、
なつかしき 「アルセーヌ・ルパンの冒険」(小学校のとき大好きだった!)
こないだ書いた 「ピッピ」 シリーズ、
そして
山崎ナオコーラ 「人のセックスを笑うな」。
さらっと読めて、
なんともいえない読後感が残った。
私は好きです。
映画化されてる作品って(しかも恋愛もの) ってわたしは普段なかなか読む気が起きない。
でも気まぐれで 読んでみたら
けっこう好きな感じでした。
映画も観たくなった。
で、
いきおいで
また図書館へ行き
「浮世でランチ」 も借り、
すぐ読んだ。
が、
こっちは うーん…
きらいじゃないがそんなにすきでもないな。
あとは
三浦しをんさんの エッセイ×2。
こちらは読みかけ。
しかし爆笑なので すぐよみおわってしまいそうだ。
勿体無い。
や~
しかし よく読んだな。
とまらないぜ!
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