ヒール靴を履くようになって、
まだそんなに経ってないのだが、
足の形が変わってきた…。
前はもっと、ししゃもも巨大化してたし、
前ももの張りもすごくて、
膝上の肉のボリュームがすごかったのだが、
明らかに前よりはマシになってる…(※当社比です。)
まだまだそりゃあ太いけどさあ。
何故か???
私なりの考察だが、
ヒールで綺麗に歩くには??
てな記事をネットで読み漁って、
歩くときは、内くるぶしが正面から見えるように歩きましょう。
開くのだ。
これじゃあ、ガニ股になるんじゃないの?って思ったけど、
足幅は広く取らずに、一直線上をあるくので、そうならない。
足先を開くことで、お尻もキュッと力が入るし、
多分内ももを使うのだ。
バレエの、プリエのポーズも、よく考えたらつま先はすごく開いている。
バレエといえば、内もも!美脚!!
今まで私は、足先を開いて歩くことはしてなかった。
まっすぐ正面が正しいと思っていたけど、
そうすると、前ももの筋肉と、すねの筋肉を酷使してしまうので、足にいらないボリュームが付いているんだと思う。
いままで気にしたことなかったけど、確かにいつもすねが張ってた。よく歩いた後とか。
一人で納得。
確かに、安定性と言う意味でも、足先開く方が安定するはずだ。
こんな、20センチちょっとの足で、150センチ以上ある高さの物を支えているのだ。
しかも頭の重さは5キロはあるという…。
それを、不安定な足元で支えてたら、余計な力がかかって、いらない筋肉がつく。
なんか、一人すごくこの研究結果に納得してるんだけど、正しいのかしら??
歩き方について調べても、ヒールで歩く方法以外では、足の角度についてはあんまり情報がない。
姿勢良く。とか、目線を上に。とか、重心のかけ方。についてはよく載ってるんだけどね。
一緒に研究してくれる人募集中…。
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