私は 活字中毒である。
たいてい 何かしらに目をとおしている。
字が読めるようになったのも割とはやくて 幼稚園のときには 小学生向けの本は読めていたと思う。
そのころからマニアックだったらしく 中川李枝子さん(ぐりとぐらの作者)と山脇百合子さん(ぐりとぐらの絵の人)のほんがだいすきで 本屋に行くたび そのふたりの本を買ってもらっては喜んでいた。
ひとつのものにのめりこむのは このころから変わっていない。三つ子の魂ひゃくまでだ!
推理小説にはまったこともあったし 小学校高学年のころはスティーブンキングにはまっていた。
今思うと 異常だな!
すきなほんは数え切れない。
そのうちぼちぼち紹介します。 いろいろありすぎて何から書いてよいかわからないので今日はここまで!
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