今年のテーマは健康。である。
養命酒、薬膳、足つぼ、冷えとりをかなりゆるく年始くらいから続けてきた。
漢方では舌を診るらしい。
いままで気にも留めてなかった舌を最近よく観察している。
これが意外と面白いのだ。
わずかな体調の変化で見た目がかなり変わる。
水分とりすぎてると、舌もむくんで歯型がのこり、
辛いものとかで体内の熱が高いと赤っぽく、苔もかわいたかんじになる。
私は血がドロドロなのか、舌の裏側の静脈がはじめはくっきりドス黒い紫で二本浮き出ていた。
冷えもあったと思う。
自己判断だが、お血で気滞の体質だと思う。
それが…。
最近舌の裏側綺麗なピンクになってきた。
おー!血液サラサラか??!
冷えが取れてきたのか???!
確かに、割と体調は良い気がする。
多少最近皮膚が敏感なかんじになっているけど、それくらいだ。まあ、このところのストレスでそれは仕方ない。
何が結果を出しているのか不明だが、とりあえずゆるゆる続けてみよう。
このあいだ、びんのゴミをだしたら、養命酒の瓶が3本くらいあって恥ずかしかった…。
最近の私は、まず養命酒お湯割り→ビールだ。
せめて胃を温めてから…。
お湯割りうまい。
酒の飲み過ぎをやめれば、生理前の口内炎はなくなる気がするのだが、たぶん無理だなー。
コメント