筋肉痛だ…。
腕が…。
昨日、8キロオーバーの子をずっと抱っこしていたのが効いた…。
世のお母さんってすげえなあ。
神前式が始まる直前に撮られたものだが、
私の顔がすでに死んでいる…。
エマ氏の髪飾り(頭飾り?)は、
てっぺんのほーが、あたまばなくんみたいでカワイイ。と(アホっぽくて)私の独断で付けたのだが、
参考資料:あたまばなくん コジコジより
末っ子は見るなり、
これじゃくっきーだよー!!
と爆笑。
アハハ。まーねー。
あとあとまで言ってたので、きっと彼女の意図しない仕上がりだったということだろう。
まあ、私に任せたのがいけないわね!(悪い姉)
四姉妹。お色直し中座前。
エマ氏がやっと寝付いたところだったので、エマ氏目線か、精一杯の営業スマイル(目は死んでいる)の私。
さて、今回の姉妹の髪型。
次女は、紫色で現れたので、とりあえず綺麗目な形にして中和…。
顔が姉妹の中で一番柔らかいので、とりあえずシンプルにしておけば、紫色だろうが、彼女は落ち着いて見えるのだ。
水引飾りは四姉妹お揃い。
三女は外ハネスタイル。
最近流行りだが、
彼女の中でのイメージは、
着ていた着物の柄の童のイメージらしい。
誰も気づかねーし、そもそも外ハネじゃないや。
でも、いい趣味だと思う。個人的には。
なんとなく、
いい写真だと思ってる二枚。
着物だからこそ絵になるというか…。
なんてことないんだけどね。
みんなで(することないし)エマ氏をかまってるの図。
泣き父…。
この時再びエマ氏が泣き叫んでいたので席を外していたし、よくよく考えると、さりげなくずっと飲んでいた為、終わりのほーの記憶が曖昧…。
気づいたら実家で着物について熱く妹たちに語っていた気が…。
まだ筋肉痛が残りますが、とりあえずオワッテヨカッタヨカッタ。
珍しく、式の朝の夢には母が出てきた。
学校みたいなところなんだけど、あの世の人とこの世で分かれてて、校舎が違うみたいな感じ。
校舎の境目ギリギリに母がいて見てる設定。
向こうからはあんまり話してはくれないけど、
言葉少なにうなづく感じが母らしいし、きっといつもこーやって見てるんだろうな。だからギリギリに居るんだな。っていうのを感じるっていう夢。
きっといつも見守られてるのだ。私たちは。
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