きのうは
「ベティ・ペイジ」を観た。
「ピンナップ・ガールの女王」 ベティ・ペイジの ドキュメンタリー的な映画だ。
か・わ・い・い!!!
舞台は 1950年代 ニューヨーク。
50’sファッションも可愛いし
いやー 言うことなし。
ほぼ全編モノクロなのだが
ところどころ カラーが入る。
それがまたすてきなんですね。
結局 ベティ・ペイジはなにをおもっていたかはわからないけど
観て楽しむにはとてもすてきでした。
もともとなぜか50’sっぽい感じは好きだし。(小学生から!) ノーマンロックウェルの絵とかね!
かわいいなあ~
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