年齢不詳の妙な女

っていうタイトルの曲、ウルフルズにあったな…。

最近立て続けに、年齢を聞かれることが多かったので(そしてひどく驚かれるので)、聞かれる度に、その曲が浮かぶ。
さて、
今日は、
アイデン&ティティ  

みうらじゅん


を読んだ。

すごく、すごく良かった。
なんていうか、今の自分にグッと来た。

買って、しばらく放置してて、やっと今日、

あ、ヘアメの待ち時間に読む本がないわ!とひっぱりだしたんだけども。
本物のロックとは何か?

と、バンドマンの主人公が悩む漫画なのだが、
私はべつにミュージシャンではないが、なんかグッと来た。
みうらじゅんの漫画は、そんなたくさん読んだわけではないが、いつも考えさせられる。

ドチャック


これも不思議な読後感…。仏教的というか…。

アイデン&ティティ

を読んで、
私は私のやりたいことを、目の前のことを、じぶんの信じることを、やるしかないんだなあ。と改めて思った。
本物のロックなんてどれが正しいのかわからない。

人生の正解なんてわからない。
でも、じぶんがこころから納得できることをやるだけだ。
どうにもこうにも、社会不適合者の私だが、フリーになって2年。

たとえきちんと雇用されてても、安定なんかないのはわかってるけど、あたし今の感じでいいのかしらん?

なーんて、不安なときもある。
30代半ば、

周りはみんな結婚、出産…
どっちもあんまり興味ないです。というと、大概怪訝な顔をされる。

じぶんでそれは必要ないと切り捨てていまがあるけど、本当にそれでいいのかな?
そんなことをおもうこともある。
やらなきゃならないことをやるだけさ

だからうまくいくんだよ



そんなボブ・ディランの歌詞を、私も中島みたいに、

みうらじゅんみたいに、

いつも心に抱いて、
被災しようが、親が死のうが、選択に迷おうが、生きていくしかないのだ。

ただ言えることは、
そうやってじぶんで選んで生きていくのは楽しい。
こころから納得して好きなことも、時にはそうじゃないこともやるのは楽しい。
その結果、
年齢不詳の妙な女
になってるんだわ。きっと。
帰り道はボブ・ディランを聴きながら帰ってきた。
一回読んだだけでは、反芻しきれない。
何回か、噛みしめるように読みたい一冊。

 

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