コロナ禍ではじめた、着物雑誌(の、ようなもの)キルモノ。もう30号ですって。はやいなー!
キルモノvol.30
こちらからお読みいただけます。
今回は着物警察の話、というか、着物警察をぶっとばせ!なコーデ集です。
着物警察、私は遭った事ないんですけどねー。
適当に流すおばちゃんスキルが身についてるからでしょうか?
それとも、ただの威圧感なのでしょうか?
とりあえず刈り上げてれば多分声かけられないよ。みんな刈り上げよう!笑
まあ、一部の過激派(?)が話題に上るだけだと思うので、日常では褒められる方が多いと思いますので、皆様臆せず着たらいいと思います。
で、つっこまれても知識があれば身を助ける!
反論できる知識を(適当でもいい。堂々と!)うっすらとでも身につけておくと良いかもですね。
ただ、反論する時も
私だったらですが
とりあえず相手を立てると言うか…
うわー!教えてくださってありがとうございます。
って頭に一言言うだけで、その後反論してもそんなに嫌な感じにはならないと思うんですよね。
その後に、
でも〜○○をやりたくてこうしたんですよねー。とか、
私はこういうふうに教わったのでー。
とか。
おばちゃんたちはさ、着物着てる人見てテンション上がっちゃっただけかもしれないしさ。
あんまり戦ってもしょうがないじゃないですか。
まあ、乱暴を働く人は別ですよ!
それは通報。
あたおかだと思いますし。話してもね。コミニュケーションにならなそうなんで。あと身の危険も。
でもそんな着物テロリスト野郎なんてごく少数だと思うんですけどねー。どうなのかしら?
今回のスピンオフ企画というか、おまけ動画。
長襦袢だけ何故か左右逆だった時の対処法です。
そんなバカな事誰もやらないでしょ。
って私も思ってたんですけどね。やりましたね。
自分で言うのも何だけど、
私結構普段から着てる方だと思うんですよ。
それでも!もう数年着てるのに!!
不意に間違えることもある!
もしやらかした時のライフハックとして、ご覧いただけたらなー。と思います。
まあほとんどの方は必要無いと思いますが…。
ではではそんな感じで、キルモノ 今後とも宜しくです。
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